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山寺 その2

根本中堂から山門までの間には、日枝神社や、
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↑芭蕉・曽良像、
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念仏堂(ころり往生阿弥陀如来様がまつられています)などがありまして、
御茶屋さんとかも有るのですが、さすがこの時期御茶屋さんはお正月休みのようでした。
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山門を入ってから右手の石段を登ってしばらく行くと、姥堂があります。
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姥堂は、ここから下は地獄、ここから上が極楽という浄土口で、そばの石清水で心身を清め、新しい着物に着かえて極楽に登り、古い衣服は堂内の奪衣婆に奉納するのだそうです。
そして一つ一つの石段を登ることによって、欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというもの…だそうです。
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これが、ご本尊の奪衣婆様の石像です。
怖いお顔だけど、何となく寂しそうな表情をしているようにも見受けられました。
奪衣婆様の周りには、ぬいぐるみやお人形が沢山置かれていました。
これは、もしかしたら幼子を亡くした親達が、子供が無事極楽へ行かれるようにと奉納したものかもしれません。
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身を清めるための石清水…見ているだけで、凍えそうでした^^;

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せみ塚まではゆるゆるとした上り階段で、冷たい空気が身も心も清めてくれるようでした。

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閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声
芭蕉の句をしたためた短冊をこの地に埋めて、石の塚をたてたものでせみ塚と言われているそうですが、
誰が短冊埋めたのかしら…?^^;
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by Nikolaschka_01 | 2008-01-05 13:55
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