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さるなしの実

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キウィフルーツとさるなしの実(ドライフルーツ)
手前の小さいのが「さるなしの実」。
キウィフルーツの原種と言われています。
かなり甘いです^^。
口に入れると、ドライなのでちょっと堅い歯ごたえとともに、シュワーッと甘さが広がります。
そしてプツプツチカチカって…これってキウィと一緒(^-^)
キウィの原種と言うことを確認してしまいます(笑)

f0048234_22451047.jpgキウイフルーツの名前の由来は、以前「茶色の粗毛で覆われた果実がニュージランドの国鳥であるキウイバードの外観と類似することから…」と、どこかのテレビ番組で言っていたのを覚えています。
だから、初めてこの果実を口にした人は勇気のある人だなぁ~と、思っていたのですが、もともとキウィは中国産で、ニュージーランドに導入された当初は、チャイニーズグーズベリー(chinese gooseberry、チュウゴクスグリ)と呼ばれていたそうです。
しかし1956年、アメリカへのキウイフルーツの輸出が始まるにあたり、この名称は不都合。
当時アメリカと中国との国際関係が悪化していたため、「チャイニーズ」という名前では販売が
うまくいかない恐れがあったためだそうです。
 そこで、新たな名前を考案することとなり、茶色の粗毛で覆われた果実がニュージランドの
国鳥であるキウイバードの外観と類似することから、キウイフルーツ(Kiwifruit)と命名されるに
至ったそうです(注)。 (以上、果樹園芸大百科12 キウイフルーツより改変して引用)

(注) 最近の論文によれば、
「キウイフルーツの名称がキウイバードに由来したという証拠は無い」そうです。 
「キウイ」というのは、「ニュージーランド人」を表す言葉でもあるので、「ニュージーランド(人)の
フルーツ」といったような意味で名づけられたのかもしれません。
「キウイバードに似ているから」という理由は、後になって誰かが作ったもっともらしい架空の
逸話なのかもしれません。
とありました^^;
で、ちょっと納得!
だってニュージーランド原産だと思っていたんですよ、キウィフルーツ。
それなのに、なんで原種が日本にあるの???ってね^^
キウィフルーツは中国産だと言うことですごく納得。
お隣の中国の果物の原種が、日本で採れてもおかしくない気がします。

ところで、この「さるなしの実」で、「さるなし酒」が作れるそうです。
通販で「さるなしの実」は手に入れられるらしいので、機会があったらチャレンジしてみよう(笑)
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by nikolaschka_01 | 2006-11-15 23:09 | 食べ物
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